自立学習×個別指導

NextStage

学習塾 ネクストステージ

埼玉県川越市大字砂935-6

新河岸駅下車徒歩2分

電話 049-265-8994

FAX 049-265-8640

2015/11/10

【中学受験算数】基本問題トレーニング

中学受験のカリキュラムに追われ、基本問題が身についていない受験生が多いことに驚きます。
「基本が大切」「まずは基本を固めましょう!」と塾でも言われ続けているはずなのですが・・・。

 

そもそも基本問題とは何でしょうか?

 

かんたんな問題=基本問題 という認識は誤りです。

 

基本問題=考え方を具現化するために必要な解法 というのが正しい見解です。
ですから、塾のテキストによっては練習問題や応用問題に載っている問題でも、基本問題が存在します。
逆に基本問題と謳っているテキストの中にも、別に基本問題じゃないよね?という問題も見かけます。

 

私が指導するにあたって、これだけは絶対に身に付けておいてほしいという問題を集め「基本問題トレーニング」としてプリントを作成しています。ひとりで作成しているもので、誤植については責任取れません。これでもかなり気をつけている作っているので、ほとんどないと思います。

 

中学受験の算数に苦しんでいる方におすすめです。
中学受験はしないけど、算数の力を伸ばしたい方にも良いでしょう。
算数が好きな子がひとりでも増えてほしいので、無料公開します。

 

教材はこちら!

 

川越の新河岸地域で中学受験指導塾が少ないため、電車に乗って川越駅まで通っている方も多いとは思いますが、ぜひ一度NextStage(ネクストステージ)にもお立ち寄りください。

2015/11/06

【教材作成】図形描画用EXCELベータ版1-2

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図形描画ベータ版を更新しました。

 

更新内容
・長さの自動付与が機能しない図形があったので修正
・画像データで貼り付けるとき、画像の端にある線が細くなる現象がうっとうしいので、『画像化』という
コマンドを増やしました。
・印刷ボタンを付け忘れていたので、付けておきました。

 

今後の修正予定
・リボン機能を全面OFFにしていますが、図形にかんするリボンを表示
★初めて開くときにエラーが生じるときがあります。保存して開きなおすと通常通り機能します。原因を追求中です。

 

最新版はこちらから

2015/12/31

2015年を振り返って【独立の経緯】

今年は大手の学習塾を飛び出し、個別指導の業界に一石を投じるため学習塾NextStage(ネクストステージ)を始めました。

 

面倒見主義の個別指導……保護者にとっては、こと細かに自分の子どものことを見てくれて安心できる……だから授業料が高くても通塾させる……市場原理からいえば手堅い商売です。

 

けど、私はこの面倒見主義の個別指導がどうしても子どものためになっているとは思えなかったのです。

 

本当に行きたい学校があり、そこに合格するために受験直前期に個別指導を利用するのは賛成です。賛成というより仕方ないという方が正しいかも知れません。本来は行きたい学校があるならもっと事前から計画的に勉強をはじめ、その学校を通うのに十分な学力を養っておくことが理想です。しかし、計画よりも上手くいかず気づいたときには、合格ラインに届かない、もしくはギリギリだ、というのはよくある話です。そんなときに個別指導で弱点補強や対策をしてもらうのは当然のことと思います。

 

一方で、学校の授業についていけないから…、集団授業塾だとついていけないから…と安易に個別指導を選択することはどうかと思うのです。

 

本当に面倒見主義の個別指導で普段の学習を進めて、学校の授業を理解できるようになるのでしょうか。

最初のうちはわかることが増えるので、勉強も好きになり成績も上がると思います。

やさしく質問に答えてくれる先生とも仲良くやっていけるでしょう。

 

しかし、一定レベルの勉強をするときには、必ず問題とそして自分自身と向き合わなければならないときがやってきます。その戦いは決して楽なものではなく、強い精神力が要求されます。それまで、困ったら先生に聞く習慣がついていた子がその壁をはたして乗り越えられるのでしょうか?

 

勉強が楽しくて好き!…この言葉はとてもいい響きなのですが、どうしても勉強の表面しか感じ取れていない薄っぺらいものに感じます。おそらく勉強を一生懸命取り組んできた人の多くは、その楽しさの反面で苦しい場面に何度も出くわした経験があるはずです。これは勉強でもスポーツでも同じです。何かを成し遂げようとするとき、乗り越えるべき壁が存在するのです。

 

また、学習塾の使命が、学力の向上であるならば、知識や考え方を与えるよりも、知識や考え方を吸収できる能力を伸ばすことの方が大切だと考えます。塾に通っていたときは勉強できたけど、通わなくなったら結局何もできない…塾講師としてはとても悲しいことです。しかしこんな話を聞いたときに、「やっぱりあいつは俺がいないとダメだな!」と勘違いして喜ぶ塾講師もいるわけです。ちなみにそんな講師に限って、入試で不合格になると「勉強してなかったから落ちて当たり前…」みないなことを平然と口にします。浅はかな発言だなぁ~、と思いつつも意外と真理をついているところもある発言です。確かにどんなに良い先生が教えたとしても受験生自身が勉強しなければ成績はあがりません。塾の同じクラスでも結果に差がつくのもここに理由があります。

 

成績を上げることが上手な先生の多くは、勉強をやらせるのが上手い先生です。そのために、授業中は自分の科目を好きになってくれるよう説明に工夫をしたり、「今でしょ!」的な話で勉強をするための後押しをしています。おもしろい先生だけど、なかなか成績があがらない先生は、その視点が欠けているのだと思います。

 

説明が長くなってきたので、一度まとめますと、

成績を上げるためにはしっかりと自分で勉強することが必要ですし、本当に解けるようになるためには問題としっかりと向かい合わなければならないのです。。

本来こんなことは大人であれば誰もがわかっていることです。

しかし塾の説明会やパンフレット、ホームページを見ているうちにシステムや教材に惹かれ、「うちの子もこの塾に通わせて、良い学校に進学させたいわ…」という発想に陥ります。私は今でも他の塾のシステムや教材を見るとすごいなーと思ってしまいます。塾選びになれていない保護者の方はなおさらなのではないでしょうか。

 

で、話の続きです。

成績を上げるためにはしっかりと自分で勉強することが必要ですし、本当に解けるようになるためには問題としっかりと向かい合わなければなりませんので、それに特化した塾を作ろう!というのが私の考えたことであり、NextStageの目指す自立学習です。

 

開講7ヶ月、今現在40名近い生徒がNextStageで勉強しています。私たちは手取り足取り教えませんので、自分で何とか解決しようと勉強に向かい合っています。よく勘違いされますが、手取り足取り教えませんが、解く為に必要な考え方や知識は当然説明します。そして、ひたすらに勉強ばっかしている塾ですが、その成果は出始めています。

 

文章問題が全然解けなかった小学生が、記述も含めて答えられるようになったり、学校の暗記テストが一桁だった中学生が8割超えたり、今までまったく勉強しなかった子がするようになったり、中学受験の偏差値が20近くあがったり…本当は自慢したいことは山のようにあるんです。しかし、すべて子どもたちが頑張ったに過ぎません。彼らが頑張って自分で結果を出しているんです。ですのでこれらの成果は生徒ひとりひとりの成果であって、NextStgaeの成果とは考えていません。私たちの成果としては「子どもたちにしっかりと問題に向かい合わせ、勉強させた」だけだと考えています。……良くも悪くもNextStageはそんな塾です。

 

このやり方が正しいかどうかなんていうのはわかりませんが、自己解決力を高めることは必ず将来役に立ちます。アインシュタインは、「学校の勉強をすべて忘れたとき残っているものが学力だ」と言っています。学力とは知識量ではないのです。自分で新しいことを学び、身に付けるための努力の方法を知っているかどうか、そしてそれを実行できるかどうか、その力が学力なのではないでしょうか。

 

NextStgaeに賛同して頂き、授業に参加してくれている生徒のためにも、来年2016年はさらに進化を遂げて行きたいと考えています。

 

今年度お付き合い頂いた保護者の皆様、川越個人塾連合の皆様、ご近隣の皆様、また、開業に際してアドバイスをいただいた先輩方、叱咤激励をしてくれた旧友の方、本当にありがとうございました。私自身もっとしっかり頑張りたいと思います。ぜひ来年もお付き合いのほど宜しくおねがいします。

 

最後に普段通ってくれている生徒へ

むさくるしい先生と、ボロッちい教室で、ごめんなさい。私がもっと計画的に資金を蓄えていれば…(涙)

けど、先生に何度も「考えろ」と付き返され、何度も考え直していることは決して無駄ではありません。

勉強に近道も遠回りもありません。しっかりと問題に向かい合うことしか解決の手段はないのです。

決して楽しい塾ではないですし、勉強も大変だと思います。

しかし頑張った先には、頑張った人にしかわからないことがあるのです。

苦しめ!というつもりはありません。どんな困難も前向きに取り組んでいきましょう。

前向きに倒れれば手を付くこともできれば、また立ち上がることができます。

後ろ向きに倒れれば……痛いですね。

 

最後に、受験生へ。大切な1年をNextStageに託してくれてありがとう。最後まで努力を続け、絶対に合格しよう。

 

以上、誰が読んでくれるかはわかりませんが、今年を振り返っての想いでした。

 

以下2016年改革マニフェストです。

・定期的な学力テスト(中学受験、高校受験向け)の導入(希望生)

・プリント教材の強化

・学習管理システムの強化(保護者向けのレポート出力、テスト結果の管理)

・パソコンをカワイイ化計画(パソコンが無機質なので、かわいくします。)

・坂井先生イケメン計画 ⇒ 100年の長期スパンで取り組みます。

2016年も頑張ります。ご期待ください。

 

 

 

 

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2015/12/26

埼玉県立高校入試_2次募集(欠員補充)

私立高校の個別相談会も終了し、いよいよ学校の先生とも進路面談が進んで行く時期です。

NextStageでは、ご希望の方とは個別に進路面談や学習面談を実施しています。

学校の先生や塾講師と進路相談をすでに受けた方においても客観的な意見を聞きたいということで利用していただいています。

 

さて、先日ふとした話の中で県立高校の追加募集(二次募集)の話題があがりました。

 

なお、現行の県立高校の入試システムをかんたんに確認しておくと、次のようになっています。

・学力検査は1回のみ

・選抜方法(計算方法)が2種類存在する(テストの点数重視と内申重視)

・加算方式で計算(⇒テストの点数、内申点それぞれでの足きりはない。)

・面接は一部の学校のみ

・入試問題(学力検査の問題)はすべての高校で共通(⇒現2年生から変更されます。)

 

入試が一度きりなので、どうしても県立高校に進みたい方には不安な入試システムです。

 

そこで気になるのが追加募集(二次募集)です。

多くの進学講演会や説明においても、この点について触れることはまずありません。

県教育委員会の入試資料をみても基本的には公表していない状況です。

 

ですので、調べても思うようなページがなかなか検索にひっかかりません。

 

いろいろみていると、追加募集ではなく「欠員補充」というのが正しい認識らしいです。

なお、県教育委員会や情報誌などにおおっぴらに掲載していない理由としては、

「入試の制度のひとつ」ではなく、「定員割れを起こした学校が独自に行っている」という扱いになっているからだと思われます。

学校がそれぞれ行うものなので、欠員補充の日程や人数があらかじめ定まっているものではありません。

 

県立入試の合格発表後に県教育委員会がその状況を発表します。

昨年2016年度入試については

https://www.pref.saitama.lg.jp/f2208/26nyuushi-jouhou.html(埼玉県県教育委員会)

を見ればそのようすがわかります。

 

これで入試の疑問がひとつ解決です。

もちろん、県立入試が不合格になり欠員募集に出願!という、最悪の状況は避けたいところですが、受験生をサポートする大人のひとりとしてすべての可能性は考えなければなりません。

 

県立入試まであと70日を切りました。がんばれ受験生!

 

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2015/12/23

【中学受験算数】展開公式を算数で解く!

中学受験の個別指導をしていると、”数学の展開公式を使いそうな計算問題”を質問されることがあります。

テキストを見てみると保護者の方が書いたであろう、展開公式やその説明がぎっしりと・・・なんてことも。

しかし、分配法則やら展開公式やらを教え始めても何の学習効果もありません。

 

一見、難しいように見えますが、”面積の問題”として処理させるとほとんどの受験生が解けます。

今回は代表的な展開公式の扱い方を少しだけご紹介します。

 

★ A×A-B×B =(A+B)×(A-B)の利用

例題)2016×2016-2015×2015

中学受験算数_展開公式の学習法

○×□というかけ算は長方形のたて×よこと同じイメージですので、与式を面積の関係に直すと上の図のようになります。

よって、2016×2016-2015×2015=2015 + 2016 = 4031 と計算するとかんたんです。

(もちろん正確には 2016×2016-2015×2015 =(2016 + 2015)×(2016ー2015)です。)

 

他の展開公式でも同じように面積で計算できます。

たとえば A×(B+C)という最も基本的な分配法則も面積の関係に直すと下の図のようになります。

中学受験算数_展開公式の学習法2

A×(B+C)=A×B+A×C であることがわかりやすいですね。

 

本当は中学生のときにこんな説明をしてもらっている人も多いはずなのですが、いつのまにか公式だけが頭に残り、考え方を忘れている大人の人が大半です。中学受験では「考え方」を問われていますので、決して公式を教え込むようなことはしないでください。学習の効果はありません。

 

以上、面積による展開公式の解法テクニックでした。

 

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